てりやきチャンネルはチャンネル登録者数74万人の人気YouTuberで夫婦で現在アメリカを拠点に活動しています。
奥さんは「おねえさん」、旦那さんは「おにいさん」として親しまれています。
- てりやきチャンネルがアメリカに移住した理由は?
- おねえさんとおにいさんの仕事は何をしているの?
- てりやきチャンネルの年収についても気になる!
てりやきチャンネルは主に爆食動画をアップしており食べっぷりがいいことから男女関係なく人気があります。
そんなてりやきチャンネルについてアメリカに移住した理由や仕事、年収について紹介します。
Contents
てりやきチャンネルがアメリカに移住した理由は?
てりやきチャンネルは2024年2月にアメリカに移住したことを報告しています。
てりやきチャンネルがアメリカに移住した理由
てりやきチャンネルがアメリカに移住した理由は、もともとおねえさん(奥さん)が海外旅行が好きだったからです。
いつか海外に住んでみたいと思っていたことからアメリカに移住することに決めました。
またおにいさん(旦那さん)も、一昨年初めてアメリカに行って想像以上によかったということで、1年かけてじっくり検討して移住を決めました。
いつか移住したいという気持ちがあっても、なかなか実現するのは難しいですよね。
そんな中で移住を決めたのは勇気ある行動です!
現在は円安のためアメリカの物価はかなり高騰していますし、言葉が通じないなどの色んな壁がある中での決断、本当に尊敬します。
特におにいさんは、1年悩んで決断したということですので、相当悩んだのが伝わってきます。
これから大変なこともありますが、2人らしく頑張って欲しいですね。
てりやきチャンネルの仕事や職業は?
てりやきチャンネルは、2人ともWEB系のIT企業で仕事をされていますが、どんな仕事内容かは公開していません。
移住前からフルリモートの仕事をしており、勤務時間などの縛りもないため移住してからも変わらずフルリモートでの仕事をしています。
おにいさんの方は、学生時代エンジニアのバイトをしていたこともあると話しているので、システムエンジニアの可能性も考えられますね。
YouTubeの他にも本業があり、さらに共働きなのには驚きました。
2024年6月現在チャンネル登録者数74万人もいますので、本業を含め、かなり稼いでいると思われます。
てりやきチャンネルの収入は?
それでは、気になるてりやきチャンネルの収入について紹介します。
Tubertownでは年収557万円という計算がされていました。⇒tubertown
YouTube世論調査では年収1460万円という計算がされていました。⇒YouTube世論調査
YouTubeの収入は再生回数にもよりますが、てりやきチャンネルは再生回数も多いので年収は600万円〜1,000万円の可能性が高いのではないでしょうか。
またてりやきチャンネルの2人はWEB系のIT企業で仕事をされており、年収は大体500万円〜600万円と言われています。
更にてりやきチャンネルは本も出版しています。
となればてりやきチャンネルさんの収入は
- youtubeの広告収益
- 本業の年収
- 本の収入
ということで2,000万円以上なのではないでしょうか。
YouTubeチャンネル運営、本業に本の出版もしていて凄いですね。
特に本は既に2冊出版していますのでかなり収入が入ってきたと予想されます。
てりやきチャンネルは日々チャンネル登録者数も増え、再生回数も増えていますので今後収入はどんどん増える見込みがありますね。
てりやきチャンネルのプロフィール
てりやきチャンネルは2020年からYouTubeを始めました。
2人の料理する姿はとっても仲が良く見ていて癒されます。
そんなお2人ですが、大学時代におねえさんから告白をしてお付き合いが始まりました。
実は高校も一緒でしたが、話をしたことがなく高校の時に知り合うことがありませんでした。
しかし2人とも浪人して明治大学に同じ年に入学し大学で距離を縮めました。
YouTubeを始めた当初はまだカップルで同棲をしている2人でしたが、2023年7月には結婚をして晴れて夫婦で活動をしています。
現在アメリカに移住し、仕事は変わりませんし食事も日本食や韓国食色々手に入るということですので、様々な爆食を見ることが出来ます。
既にハンバーガー爆食やキンパ爆食などの動画がアップされてますので、まだ見てない方はぜひ動画見てください。
まとめ
今回はてりやきチャンネルについて紹介しました。
- アメリカに移住した理由は以前から住んでみたいと思っていたから
- 仕事はYouTube、WEB系のIT企業
- 年収は2,000万円以上と予想
てりやきチャンネルの2人はしっかり検討した上でアメリカに移住し現在も仲良く暮らしていることが分かりましたね。
まだまだ慣れない土地で大変なこともあると思いますが、日本にいる時と変わらず活動をしているのでこれからも頑張って欲しいです。
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