「女々しくて」が大ヒットしたエアーバンド「ゴールデンボンバー」=金爆。
メンバーのユニークなパフォーマンスがいつも話題ですが、その中でひときわ目立つ白塗りの人。
それが、ゴールデンボンバーの樽美酒研二(ダルビッシュケンジ)です。
樽美酒が今回披露したのは、今度発売の写真集にもなるすっぴんです。
なんとこれがすっごいイケメン!
このすっぴんに世間は大騒ぎです。
どうしてこんなイケメンなのに金爆の樽美酒は白塗りなの?
理由が気になりませんか?
- 金爆の樽美酒が白塗りの理由は?
- イケメンすっぴんの画像や写真集について
- みんなの反応は?
Contents
金爆の樽美酒が白塗りの理由は?
朝ツイートした私の推しとは…
ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんでしたヽ(*´∀`)ノ pic.twitter.com/8gxjuVNyTG
— TKGOのりさん🍊ゴトン病👆(末期)🦞 (@iruyox2_bba) September 12, 2020
今や白塗り姿が当たり前の樽美酒ですが、どうして、彼は白塗りになったのでしょう?
ゴールデンボンバーの始まり
ゴールデンボンバーの大ヒット曲「女々しくて」は2009年に発売され、2013年大ブレークしました。
事務所と契約をかわして活動を初めたのは2008年からで、樽美酒は2009年にメンバーとして参加し、現在のゴールデンボンバーのメンバーが確立しました。
樽美酒の白塗り
樽美酒が白塗りしている理由として、
- 先代のドラマーが白塗りだったから
- 恥ずかしくて赤面しやすいから
などと本人はある番組で語っていました。
でも事実は、2度目のライブの前に社長に提案されたこと、だそうです。
事務所社長の提案
ゴールデンボンバーが所属する事務所は、ユークリッドエージェンシーというところです。
その事務所社長が、「インパクトがある奴が一人欲しい」という意向で、樽美酒の白塗りが決まりました。
こんな話もありました
金爆の樽美酒
元々パチ屋の店員だったが当時からイケメンで有名だった。
金爆メンバーになる時、みんなから
「お前イケメンすぎて俺らが目立たなくなるから白塗りな!!」と言われて白塗りにしたというのは有名な話。
あの筋肉にイケメンフェイス
女なら、誰もが惚れる男だ。— ゐぬ神RoKi (@RoKi81927126) September 12, 2020
こっちのほうが、納得できそうな理由ですね(´∀`*)
樽美酒は白塗りをどう思っている?
樽美酒がバンドをはじめた理由の一つは、女性にもてたいということでした。
白塗りになると、誰だかもわからなくなりますね。
一時期は、「1回、白塗りよりも普通にかっこつけたい」と白塗りをやめたがっていましたが、社長は許しませんでした。
初めの頃は、やらされてる感がありましたが、今はもう全然あれでいいと思えるようになったようです。
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イケメンすっぴんの画像写真集
前から知ってるけど樽美酒かっこいいよなぁ😂 pic.twitter.com/Z8NHoXsceP
— えあり.。❀* (@hnj_er) September 12, 2020
樽美酒のすっぴんの美しさは、けっこう有名でしたが、今回すっぴんがたくさん載っている写真集を発売したのをきっかけに、インスタなどにもすっぴんを出しています。
いや樽美酒イケメン過ぎか… pic.twitter.com/3a6Wy5i9fj
— しろちこ (@Other_ReDog) September 12, 2020
樽美酒の写真集は、今年40歳になるのを記念にした写真集です。
写真集がほしい方は、事務所の公式サイトから買えますよ。
樽美酒のすっぴんにみんなの反応は?
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もう、白塗りは十分役目を果たしたからギャグで素顔で登場するのは有り。
それはそれで十分ウケるから、本人が素顔晒すのが嫌じゃなければ全然OKなんじゃない。
樽美酒カッコよすぎでは
— くーちゃん (@working2525) September 12, 2020
あの…樽美酒のイメチェンがあまりにも顔面が好みすぎて死にました………
— 赤菜 (@akana_lock) September 12, 2020
イケメン度がGacktに似ているとか、それ以上だとか。
イケメンって知っていたけど、想像以上だったとか。
やはり、みなさん樽美酒の美しさにほめ言葉ばかりです。当然ですよね。
こちらもオススメ!ミニカレンダー付きです。
まとめ
今回は、「 金爆樽美酒が白塗りの理由は?すっぴん写真集がイケメンすぎる」ということでお届けしました。
ゴールデンボンバーの中でもひときわ目立つ、そして明るく楽しい樽美酒ですが、白塗りの理由は、どうやらイケメンすぎるからということみたいですね。
40歳という節目に出す記念の写真集は、本当の素顔もだして、新しい気持ちでゴールデンボンバーを楽しみたい、そんな、樽美酒の思いが詰まっているのかもしれませんね。
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